雑飲食記・再

最近は北海道(道央)あたりを一人うろうろしています。

恵那の古民家で味わう十割そば。「おへそば」で出会った安岐そばのやさしい時間

本日のランチは恵那の山あいにある古民家のおそば屋さん「おへそば。」に行ってきました。  

恵那市おへそば。


落ち着いた空気と、地域のそば文化を大切にしている姿勢が心地よくて、  
“ふらっと寄ったのに、思いがけず満たされる” そんな時間になりました。

 

この記事では、実際に訪れたときの体験を中心に、  
お店の雰囲気やそばの味、ちょっとした気づきなどをまとめています。

 

 


 

 おへそばってどんなお店?  

おへそば。の看板


恵那市にある古民家風(?)のおそば屋さん。  
お店で提供している蕎麦は、恵那山麓で育てられた 「安岐(あぎ)そば」の十割。  
地域の農地保全から生まれたそばを、気軽に味わえるお店です。

 

店名の「おへそ」は、恵那山に天照大神の“へその緒”が祀られているという伝承から。  
地域とのつながりを大切にしているのが伝わってきますね。

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古民家風の落ち着いた空気  

玄関で靴を脱いで上がるスタイルで、  
まるで知り合いの家に遊びに来たような安心感があります。

畳の間

カウンター席

  • 畳の間
  • 板間のテーブル
  • カウンター席
  • テラス席

 

窓の外には冬枯れの木立が見えて、静かで、空気がすっと澄んでいる感じ。  

窓の外は冬晴

 

BGMはおしゃれにジャズ、テレビは音声なしで地元の紹介映像が流れていました。

 


 

注文スタイルと店内の過ごし方  

入ってすぐの券売機で食券を購入(現金のみ)。  

券売機


食券をカウンターに出して番号札を受け取り、呼ばれたら自分で取りに行くセルフ方式です。

注文カウンター

スタッフさんは厨房に集中。利用者さんの協力が鍵、ですね。

 


 

安岐そば十割を味わう  

安岐そばは、中津川市阿木地域で栽培される地元ブランド。  
標高の高い土地で育つため、香りとコシがしっかりしているのが特徴です。

ぶっかけそば

麺は太めで、十割なのにぼそつかず柔らかめ。  
舌触りがよく、十割そばが苦手な人でも食べやすいと思います。

 


 

とろろ・温玉ぶっかけの感想  

今回選んだのは「あったかいぶっかけ」にとろろ+温玉のトッピング。

ぶっかけ+とろろおんたま

 

  • とろろはふわふわに泡立っていて、芋の香りがしっかり
  • 温玉はつゆを薄めず、ぶっかけとの相性バッチリ
  •  つゆはかつおベース(?)の優しい甘さで、東海らしい味わい  

全体的にやさしい味で、太めの麺とよく合っていたんじゃないかな。

※個人的感想です

 


 

器や空間のこだわり  

器は美濃焼で、金継ぎされたものが使われています。  

金継


割れを美しさに変えて使い続ける姿勢が、お店の雰囲気にぴったり。

こういう細かいこだわりが、店全体の“丁寧さ”につながっている気がします。

 


 

席の使い勝手と気づいたこと  

今回はカウンター席でしたが、膝のスペースが少し狭めかも。  
一人でも、空いていればテーブル席の方がゆっくりできそうです。

 

テラス席は夏に気持ちよさそう。  

テラス席

絶対お酒飲みたくなっちゃうね!

 



まとめ:また寄りたくなる理由  

気取らず、でもしっかりコンセプトがあって、  
地域のそば文化を大切にしているのが伝わるお店でした。

  • 古民家風の落ち着いた空気
  • 安岐そば十割の食べやすさ
  • セルフ方式の気軽さ
  • 器や空間のこだわり 

 

またふらっと寄りたいな”と思わせてくれる、そんなお店がまた一軒。

本日もごちそうさまでした!

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おへそば。そば(蕎麦) / 東野駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5